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【2026年】ダブソン(DABBSSON)ポータブル電源の口コミ・評判|全10機種比較とおすすめ

ダブソン(DABBSSON)ポータブル電源の口コミ・評判と全10機種比較を紹介するアイキャッチ画像

全10機種すべてに「半固体電池」を積んだポータブル電源ブランド、ダブソン(DABBSSON)。

ダブソンだけのウリは、液体の電解質を減らした半固体リン酸鉄リチウム電池を、小型の300Eから3,072Whの3000Lまで全機種に使っていること。DBSシリーズなら、あとから拡張バッテリーをつないで最大16,660Whまで容量を増やせます。

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この記事では、ダブソンの口コミ・評判、全10機種の比較表、用途別のおすすめ、Jackeryとの違いまでまとめました。

結論から言うと、車中泊で使うなら軽くて扱いやすい「1000L」、家で長く使うなら静かな「DBS1400 Pro」が選びやすい2台です。

» 用途別のおすすめを今すぐ見たい方はコチラ


ママ
ママ

ダブソンって初めて聞いたけど、どこの会社なの?なんだか怪しくない?

プロボパパ
プロボパパ

中国・深センのメーカーだよ。日本法人もあって、日本語のサポート窓口もある。怪しいかどうかは、このあと会社情報を表にしたから見てみて。


ダブソンが選ばれる3つの理由は「全機種が半固体電池・あとから容量を増やせる・5年保証」

ダブソンを選ぶ理由は、この3つに絞られます。

理由1:全10機種が半固体電池

ダブソンは、Lシリーズ・DBSシリーズの全機種に半固体のリン酸鉄リチウム電池を採用。公式サイトでは、釘を刺す試験でも発煙しなかった結果を公開しています。約4,000回の充放電で容量80%をキープする長寿命設計です。

理由2:DBSシリーズはあとから容量を増やせる

DBSシリーズは拡張バッテリーや本体2台の並列接続で、容量をあとから足せます。1,024WhのDBS1000 Proでも、最大10,648Whまで拡張可能。最初は小さく買って、必要になったら増やせるのがダブソンの強みです。

理由3:公式購入で5年保証+30日間の価格保証

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ダブソンはどこの国のメーカー?中国・深センの会社で、日本法人と日本語サポートあり

ダブソンは中国・深センに本社がある、ポータブル電源とソーラーパネルのメーカーです。

項目内容
ブランド名DABBSSON(ダブソン)
開発・製造元深圳戴普森新能源技術有限公司(中国・深セン)
創業2012年(公式の会社情報より)
会社の規模従業員3,000人以上・自社工場2か所
日本の拠点株式会社DABBSSON JAPAN(東京都・2024年設立)
日本での発売2023年(正規代理店のEPEIOS JAPANがMakuakeで先行販売)
日本語サポート平日10:30〜17:00(メールは24時間以内に返信)
保証5年(3年の基本保証+2年の延長保証)
主な製品ポータブル電源・ソーラーパネル・拡張バッテリー

日本に入ってきたのは2023年なので、JackeryやEcoFlowにくらべると日本での歴史はまだ短め。

一方で、設計から製造、販売、アフターサービスまで自社で手がけている会社で、日本法人と日本語の問い合わせ窓口もそろっています。

公式サイトで買う前に、ページ下の「特定商取引法に基づく表示」で販売会社と連絡先を確認しておくと安心です。


全10機種の比較表で見ると「DBSは長く使う人向け、Lは軽さと値段重視の人向け」

ダブソンのポータブル電源は、大きく2つのシリーズに分かれます。

  • Lシリーズ(300E・600L・1000L・2000L・3000L):軽くて値段が手ごろ。容量の拡張はできない
  • DBSシリーズ(DBS1000 Pro〜DBS2300 Plus):静かで寿命が長い。あとから容量を増やせる

表1:基本スペック

モデル容量定格出力瞬間最大重さ通常価格
300E336Wh300W600W約4.3kg34,800円
600L768Wh600W1,200W約8kg89,800円
1000L1,008Wh1,200W2,400W約10.6kg109,800円
2000L2,048Wh2,200W4,400W約18.6kg169,800円
3000L3,072Wh3,000W6,000W約25.8kg287,000円
DBS1000 Pro1,024Wh2,000W4,000W16kg154,600円
DBS13001,330Wh1,200W2,400W16.5kg139,800円
DBS1400 Pro1,382Wh2,400W4,800W20.5kg163,700円
DBS2100 Pro2,150Wh2,400W4,800W24.5kg218,800円
DBS2300 Plus2,330Wh2,200W4,400W26.2kg226,000円

※価格は2026年10月1日時点の公式サイトの通常価格。セール価格は日ごとに変わるため、ダブソンのセール情報の記事で確認してください

表2:充電・拡張・使える家電の幅

モデルAC充電(最大)ソーラー入力(最大)Power Boost容量拡張(最大)EPS(切替)
300E100W120Wなし不可なし
600L600W200W900W不可15ms以内
1000L1,000W600W1,600W不可15ms以内
2000L1,500W800W3,300W不可15ms以内
3000L1,500W1,200W3,600W不可15ms以内
DBS1000 Pro1,200W1,200W3,000W10,648Wh15ms以内
DBS13001,000W400W1,600W9,460Wh15ms以内
DBS1400 Pro1,500W1,200W3,600W11,364Wh15ms以内
DBS2100 Pro1,500W1,200W3,600W12,900Wh15ms以内
DBS2300 Plus1,500W800W3,000W16,660Wh15ms以内

※容量拡張の最大値は「本体2台+拡張バッテリー4台」をつないだときの数字 ※Power Boost:定格出力をこえる家電(ドライヤーなど)を、パワーを落として動かす機能 ※DBS1400 ProのPower Boostは、商品ページの仕様表では3,600W、説明文では3,000Wと、公式でも2つの数字が書かれています ※EPS:コンセントから充電しながら家電に電気を送り、コンセントの電気が止まったら15ms以内にバッテリーからの給電に切り替える機能

表3:電池・静かさ・保証

モデル電池の種類寿命の目安動作音出力ポート数保証
300E半固体電池10年45dB75年
600L半固体電池10年45dB85年
1000L半固体電池10年45dB85年
2000L半固体電池10年50dB125年
3000L半固体電池10年50dB135年
DBS1000 Pro半固体電池15年30〜40dB135年
DBS1300EV用半固体電池15年40dB135年
DBS1400 ProEV用半固体電池15年30dB135年
DBS2100 ProEV用半固体電池15年30dB135年
DBS2300 PlusEV用半固体電池15年40dB145年

※動作音は公式比較ページの数値。DBS1000 Proは商品ページに「40dB」と「30dB」の両方の記載があるため幅で表記 ※全機種、約4,000回の充放電で容量80%をキープ(DBS1400 Proなど一部の商品ページでは「4,500回」と記載) ※動作音はふだんの目安。DBS1400 Proの商品ページでは、出力や温度によってファンの音が30〜60dBまで変わると書かれています

表4:サイズ(幅×奥行×高さ)

モデルサイズ
300E183×296×179mm
600L約327×189×216mm
1000L約189×390×240mm
2000L約226×466×284mm
3000L約485×294×244mm
DBS1000 Pro約432×255×248mm
DBS1300362×221×275mm
DBS1400 Pro約432×255×304mm
DBS2100 Pro約432×255×304mm
DBS2300 Plus約432×255×304mm

比較表からわかること

  • 軽さで選ぶならLシリーズ:1000Lは1,008Whで約10.6kg。同じくらいの容量のDBS1000 Proより5kgほど軽い
  • 静かさで選ぶならDBSシリーズ:DBS1400 ProとDBS2100 Proは30dB。Lシリーズは45〜50dB
  • 寿命の目安はDBSシリーズが15年、Lシリーズが10年
  • 全機種共通:5年保証・約4,000回で容量80%・シガーソケットからの充電(12V・24V車に対応)・アプリ操作

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ママ
ママ

10台もあると、どれがいいのか全然わからないよ〜。

プロボパパ
プロボパパ

まず「持ち運ぶか、置きっぱなしか」で分けると早いよ。持ち運ぶならLシリーズ、置きっぱなしで長く使うならDBSシリーズ。


用途別のおすすめは5パターン|車中泊なら1000L、家で長く使うならDBS1400 Pro

使い方ごとに、選びやすい機種をまとめました。

こんな使い方おすすめ選ぶ理由
日帰りキャンプ・スマホやカメラの充電300E約4.3kgでダブソンいちばんの軽さ
ソロ・夫婦の車中泊1000L1,008Whで約10.6kg。定格1,200W
家族の車中泊・連泊2000L2,048Whで定格2,200W
家で長く使う・静かさ重視DBS1400 Pro30dBで寿命15年。定格2,400W
あとから容量を増やしたいDBS2300 Plus最大16,660Whまで拡張できる

日帰りキャンプ・ピクニックなら「300E」

ダブソンでいちばん軽い約4.3kg。336Whあるので、スマホやカメラ、Bluetoothスピーカーの充電なら何人分でもまかなえます。

定格出力は300Wなので、ドライヤーや電気ケトルのような消費電力の大きい家電には向きません。EPS機能もないので、「出先で小物を充電する用」と割り切って選ぶ機種です。

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ソロ・夫婦の車中泊なら「1000L」

1,008Whの容量で約10.6kg。縦長のスリムな形なので、車の荷室のすき間にも置きやすいサイズです。

定格1,200W、Power Boostなら1,600Wまで動かせるので、電気毛布や小型の電気ケトルも使えます。もう少し軽くて安いものがいいなら、768Whで約8kgの「600L」も選択肢です。

» ダブソン1000Lの口コミ・評判はこちら » ダブソン600Lの口コミ・評判はこちら

家族の車中泊・連泊なら「2000L」

2,048Whの大容量で、定格2,200W。Power Boostで3,300Wまで動かせるので、家族ぶんの電気毛布やホットプレートも視野に入ります。

重さは約18.6kgあるので、持ち運びは大人1人で「なんとか」というレベル。もっと容量がほしいなら、3,072Whの「3000L」もあります。

» ダブソン2000Lの口コミ・評判はこちら » ダブソン3000Lの口コミ・評判はこちら

家で長く使う・静かさ重視なら「DBS1400 Pro」

動作音30dBの静かさと、寿命15年の目安が魅力。定格2,400Wなので、電子レンジやドライヤーなど家の家電はひととおり動かせます。

1,382Whで足りない場合は、同じ30dB・定格2,400Wで2,150Whの「DBS2100 Pro」を選べばOK。どちらも拡張バッテリー「DBS2100B」で、あとから容量を足せます。

» ダブソンDBS1400 Proの口コミ・評判はこちら » ダブソンDBS2100 Proの口コミ・評判はこちら

あとから容量を増やしたいなら「DBS2300 Plus」

本体2,330Whに、専用の拡張バッテリー「DBS3000B」や本体の2台目をつないで、最大16,660Whまで増やせます。

» ダブソンDBS2300 Plusの口コミ・評判はこちら

そのほかの機種

  • DBS1000 Pro:1,024Whで定格2,000W。1,000Whクラスでも本体2台の並列接続と拡張ができる
  • DBS1300:1,330Whで定格1,200W。拡張バッテリー「DBS1700B」で最大9,460Whまで増やせる

» ダブソンDBS1000 Proの口コミ・評判はこちら » ダブソンDBS1300の口コミ・評判はこちら


ママ
ママ

うちの車中泊なら、どれがいいの?

パパ
パパ

うちみたいに荷室に積んで出かけるなら、1000Lくらいの重さが限界かな。2000Lは容量は魅力だけど、18kgをこえると積み下ろしが大変なんだよね。


ダブソンの良い口コミ・悪い口コミ|「安全性と静かさ」の評価が高く、不満は「重さと持ちにくさ」

公式サイトや大手通販サイトのレビューを読み、多かった声をまとめました(個人の感想を、内容が変わらないように要約しています)。

良い口コミで多かった声

安全性を決め手に選んだ人が多い いろいろなメーカーで迷った末に、「半固体電池で安全そうだったから」ダブソンに決めたという声が目立ちます。持っているだけで安心感がある、という感想も。

動作音が静かで、夜も気にならない DBSシリーズを中心に、充電中も使用中も音が静かで、寝ている横に置いても気にならないという声が多め。

サポートの対応が早くて丁寧 使い方のミスで電源が落ちたときに、問い合わせへの返事が早くて的確だったという声がありました。

1000Lは軽くて運びやすい 1,000Whクラスなのに軽く、どこにでも持っていきやすいという評価。ポートが前面にまとまっていて使いやすい、という声もあります。

悪い口コミで多かった声

1000Lは持ち手が片側だけで、持つと傾く 縦長の形で持ち手が片側にしかないため、持ち上げると斜めになりやすいという声。もう片方の手で底を支える持ち方になります。

急速充電中はファンの音が気になる ふだんは静かでも、急いで充電するモードのときはファンの音が大きくなるという声がありました。寝る前の充電は時間に余裕を持って、ふつうの速さで充電するのがおすすめです。

大容量のDBSシリーズは重い DBS2100 Proは24.5kg、DBS2300 Plusは26.2kg。車に積んで出かけるより、家に置いて使う前提の機種です。

初期不良の報告もごく少数あり 届いた本体の出力が途中で止まる、アプリにつながらなくなる、といった初期不良の報告もわずかにありました。交換対応で解決したという声が多く、5年保証があるのも安心材料です。


ママ
ママ

悪い口コミを読むと、ちょっと不安になるね。

プロボパパ
プロボパパ

どのメーカーにも悪い口コミはあるよ。中身を見ると「重い」「持ちにくい」が多いから、自分の使い方に合う重さかどうかを先に決めておけば大丈夫。


Jackeryと比べると「安全性と拡張性のダブソン、実績と出力のJackery」

ダブソンと人気のJackeryを、同じくらいの容量どうしで比べました。

1,000Whクラス:ダブソン1000L・DBS1000 Pro vs Jackery 1000 New V3

項目ダブソン 1000Lダブソン DBS1000 ProJackery 1000 New V3
容量1,008Wh1,024Wh1,024Wh
定格出力1,200W2,000W1,500W
重さ約10.6kg16kg約10.6kg
電池半固体リン酸鉄半固体リン酸鉄リン酸鉄
充放電回数約4,000回で80%約4,000回で80%約6,000回で70%
UPS・EPSの切替15ms以内15ms以内10ms
容量拡張不可最大10,648Wh不可
通常価格109,800円154,600円109,800円

1000LとJackery 1000 New V3は、重さも通常価格も同じ。そのうえでJackery 1000 New V3は、定格出力が300W高く、切り替えも10msと速めです。

ダブソンが勝つのは「半固体電池」と、DBS1000 Proの「あとから増やせる」点。安全性の考え方と、将来の拡張をどこまで重く見るかで選ぶのが正解です。

1000 New V3を詳しく見る

2,000Whクラス:ダブソン2000L vs Jackery 2000 New

項目ダブソン 2000LJackery 2000 New
容量2,048Wh2,042Wh
定格出力2,200W2,200W
重さ約18.6kg約17.9kg
電池半固体リン酸鉄リン酸鉄
充放電回数約4,000回で80%約4,000回
UPS・EPSの切替15ms以内20ms
通常価格169,800円209,800円

容量も定格出力もほぼ同じ。通常価格はダブソン2000Lのほうが4万円安く、Jackery 2000 Newは0.7kg軽い、という差です。

2000 Newをより詳しく見る

3,000Whクラス:ダブソン3000L vs Jackery 3000 New

項目ダブソン 3000LJackery 3000 New
容量3,072Wh3,072Wh
定格出力3,000W3,000W
瞬間最大6,000W6,000W
重さ約25.8kg約27kg
電池半固体リン酸鉄リン酸鉄
充放電回数約4,000回で80%約4,000回
通常価格287,000円359,800円

容量・出力は同じで、ダブソン3000Lのほうが約1.2kg軽く、通常価格は7万円以上安い。3,000Whクラスでは、ダブソンの値段の安さが目立ちます。

3000 Newを詳しく見る

結局どっちを選ぶ?

  • 1,000Whクラスで車中泊に使うなら:同じ重さ・同じ値段で出力が高い、Jackery 1000 New V3
  • 半固体電池の安全性を最優先するなら:ダブソン
  • あとから容量を増やしたいなら:ダブソンのDBSシリーズ
  • 2,000〜3,000Whクラスを通常価格で比べるなら:ダブソンのほうが安い

日本での販売の歴史や、店頭で見かける機会の多さは、Jackeryに分があります。「とにかく実績のあるブランドで安心したい」ならJackery、「電池の安全性と拡張性を重く見る」ならダブソン、という分け方がわかりやすいです。


ママ
ママ

結局、パパはどっち派なの?

プロボパパ
プロボパパ

うちは車中泊がメインだから、軽さと出力のバランスでJackery 1000 New V3推し。でも家に置いて長く使うなら、静かで増設できるダブソンのDBSシリーズもかなりアリだと思ってるよ。


ダブソンをいちばん安く買う方法は、セール時期をねらうこと

ダブソンは公式サイト・Amazon・楽天で、たびたび大きなセールを行っています。通常価格から30〜50%ほど下がることもあり、セール時期をねらうのがいちばんお得な買い方です。

セールの時期や、販売店ごとの価格のちがいは、こちらの記事でくわしくまとめています。

» ダブソンのセール情報はこちら

公式サイトで買えば、購入後30日以内に値下がりした場合の価格保証がつきます。「買ったあとにもっと安くなったらどうしよう」という心配が少ないのも、公式サイトで買うメリットです。

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ママ
ママ

セールまで待ったほうがいいのかな?

パパ
パパ

急ぎじゃなければ待つのもアリ。でも使いたい予定が近いなら、30日間の価格保証がある公式サイトで買っておけば損しにくいよ。


ダブソンのポータブル電源でよくある質問

Q1. ダブソンはどこの国のメーカーですか?

中国・深センのメーカーです。開発・製造元は深圳戴普森新能源技術有限公司で、日本には株式会社DABBSSON JAPANがあり、日本語のサポート窓口も用意されています。

Q2. ダブソンは怪しいメーカーではないですか?

公式の会社情報では2012年創業、従業員3,000人以上、自社工場2か所の規模です。日本では2023年から販売していて、5年保証や無料回収サービスもあります。購入前は公式サイトの「特定商取引法に基づく表示」で販売会社を確認すると安心です。

Q3. ダブソンの評判は悪いですか?

悪い口コミで多いのは「重い」「1000Lは持ちにくい」「急速充電中のファンの音」です。安全性や静かさ、サポート対応の早さを評価する声が多く、全体の評判は良好です。

Q4. 半固体電池とは何ですか?

電池の中の液体(電解液)を減らし、一部をゲル状や固体に置きかえた電池です。液体が少ないぶん、液もれや発熱のリスクを抑えやすいとされています。

Q5. ダブソンのポータブル電源の寿命はどれくらいですか?

全機種、約4,000回の充放電で容量80%をキープする設計です。公式サイトではLシリーズが約10年、DBSシリーズが約15年を寿命の目安にしています。

Q6. 5年保証を受けるには登録が必要ですか?

公式サイトで買った場合は、自動で5年保証(3年の基本保証+2年の延長保証)になります。公式サイト以外で買った場合は、公式サイトの「製品保証登録フォーム」から登録してください。

Q7. ダブソンは車中泊に使えますか?

使えます。車中泊なら、1,008Whで約10.6kgの「1000L」が選びやすいです。全機種、車のシガーソケットからの充電に対応しています(12V・24V車に対応)。

Q8. 走行中に車から充電できますか?

シガーソケットからの充電は全機種対応です。もっと速く充電したい人向けに、公式サイトでは560Wのオルタネーター充電器「Charger S」も販売されています。

Q9. 他社のソーラーパネルで充電できますか?

MC4端子のソーラーパネルなら、電圧と電流が対応範囲内であれば他社製でも使えます。対応範囲は機種ごとに違い、たとえばDBS1000 Proは12〜60V・25A以下です。

Q10. 冬の寒い時期でも使えますか?

公式の比較ページでは、使用できる温度が-10〜45℃、充電できる温度が0〜40℃です。氷点下の車内では充電できないので、冬の車中泊では暖かいうちに充電しておきましょう。

Q11. アプリで操作できますか?

全機種、ダブソン専用アプリに対応しています。残量の確認や出力のオン・オフ、充電する時間帯の設定などがスマホからできます。

Q12. 拡張バッテリーはどの機種に使えますか?

拡張できるのはDBSシリーズだけです。DBS1000 Pro・DBS1400 Pro・DBS2100 ProはDBS2100B、DBS1300はDBS1700B、DBS2300 PlusはDBS3000Bを使います。Lシリーズと300Eは拡張できません。

Q13. 使い終わったダブソンのポータブル電源はどう処分しますか?

ダブソンは使い終わった製品の無料回収サービスを行っています。くわしい手順は公式サイトの「保証・返品・交換について」のページで確認できます。

Q14. ダブソンはどこで買うのがいいですか?

5年保証が自動でつき、30日間の価格保証もある公式サイトがおすすめです。セール時期は公式サイト・Amazon・楽天で価格が変わるので、ダブソンのセール情報の記事もあわせて確認してください。


半固体電池とリン酸鉄リチウム電池のちがいは「電解液の量」

ダブソンの売りである「半固体リン酸鉄リチウム電池」を、ほかの電池とくらべてかんたんに解説します。

リチウムイオン電池の基本のしくみ

リチウムイオン電池は、プラス極とマイナス極のあいだを、リチウムイオンが電解液の中を通って行き来することで充電・放電します。プラス極とマイナス極がふれないように、あいだにはセパレーターという薄い膜が入っています。

電池の種類ごとのちがい

種類プラス極の材料特徴
三元系リチウム電池ニッケル・コバルト・マンガン軽くてエネルギー密度が高い。熱には弱め
リン酸鉄リチウム電池(LiFePO4)リン酸鉄熱に強く、充放電回数が多い。今のポータブル電源の主流
半固体リン酸鉄リチウム電池リン酸鉄リン酸鉄の電池の電解液を減らし、一部をゲル状や固体に置きかえたもの

半固体にすると何が変わる?

電池が異常に熱くなり、止まらなくなる現象を「熱暴走」と言います。電解液は燃えやすい成分をふくむため、液体の量を減らすことで、液もれや熱暴走のリスクを抑えやすくなります。

ダブソンのDBS1000 Proの商品ページでは、釘を刺す試験で、三元系は発火して高温に、ふつうのリン酸鉄は発煙と液もれ、半固体リン酸鉄は発煙なしで25℃前後をキープした、という比較結果を公開しています。

電池を守る「BMS」も大事

BMS(バッテリーマネジメントシステム)は、電池の電圧や温度を見張って、充電しすぎや使いすぎを防ぐしくみです。ダブソンは全機種に「AI BMS」を積んでいて、電池の状態に合わせて保護しています。

ポータブル電源選びで見ておきたい言葉

  • 定格出力:ずっと出し続けられる電力。使いたい家電の消費電力より大きいものを選ぶ
  • 瞬間最大出力(サージ):家電のスイッチを入れた瞬間だけ出せる電力
  • 純正弦波:家のコンセントと同じきれいな波形の電気。精密な家電も安心して使える
  • パススルー:コンセントから充電しながら、同時に家電にも電気を送れる機能
  • 自己放電:使わなくても少しずつ電気が減ること。DBS1000 Proは電源オフで半年に約10%

ポータブル電源の電池についてもっと知りたい方は、こちらの記事もどうぞ。 (内部リンク:ポータブル電源の電池の種類の記事)


ママ
ママ

電池の中身までちがうなんて知らなかった!

プロボパパ
プロボパパ

見た目は同じ箱でも、中の電池で安全性も寿命も変わるんだ。ダブソンはそこにいちばんこだわってるメーカーだね。


まとめ:迷ったら車中泊は「1000L」、家で長く使うなら「DBS1400 Pro」

ダブソンは、全10機種に半固体電池を積んだ「安全性にこだわったポータブル電源」です。

  • 軽くて扱いやすい1台がほしい人:1000L(1,008Wh・約10.6kg)
  • 静かで長く使える1台を家に置きたい人:DBS1400 Pro(30dB・寿命15年の目安)
  • 将来、容量を増やしたい人:DBS2300 Plus(最大16,660Wh)

悪い口コミの多くは「重さ」と「持ちにくさ」。使う場所と運び方を先に決めておけば、買ってから後悔しにくいメーカーです。

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