全10機種すべてに「半固体電池」を積んだポータブル電源ブランド、ダブソン(DABBSSON)。
ダブソンだけのウリは、液体の電解質を減らした半固体リン酸鉄リチウム電池を、小型の300Eから3,072Whの3000Lまで全機種に使っていること。DBSシリーズなら、あとから拡張バッテリーをつないで最大16,660Whまで容量を増やせます。
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この記事では、ダブソンの口コミ・評判、全10機種の比較表、用途別のおすすめ、Jackeryとの違いまでまとめました。
結論から言うと、車中泊で使うなら軽くて扱いやすい「1000L」、家で長く使うなら静かな「DBS1400 Pro」が選びやすい2台です。

ダブソンって初めて聞いたけど、どこの会社なの?なんだか怪しくない?

中国・深センのメーカーだよ。日本法人もあって、日本語のサポート窓口もある。怪しいかどうかは、このあと会社情報を表にしたから見てみて。
ダブソンが選ばれる3つの理由は「全機種が半固体電池・あとから容量を増やせる・5年保証」
ダブソンを選ぶ理由は、この3つに絞られます。
理由1:全10機種が半固体電池
ダブソンは、Lシリーズ・DBSシリーズの全機種に半固体のリン酸鉄リチウム電池を採用。公式サイトでは、釘を刺す試験でも発煙しなかった結果を公開しています。約4,000回の充放電で容量80%をキープする長寿命設計です。
理由2:DBSシリーズはあとから容量を増やせる
DBSシリーズは拡張バッテリーや本体2台の並列接続で、容量をあとから足せます。1,024WhのDBS1000 Proでも、最大10,648Whまで拡張可能。最初は小さく買って、必要になったら増やせるのがダブソンの強みです。
理由3:公式購入で5年保証+30日間の価格保証
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ダブソンはどこの国のメーカー?中国・深センの会社で、日本法人と日本語サポートあり
ダブソンは中国・深センに本社がある、ポータブル電源とソーラーパネルのメーカーです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド名 | DABBSSON(ダブソン) |
| 開発・製造元 | 深圳戴普森新能源技術有限公司(中国・深セン) |
| 創業 | 2012年(公式の会社情報より) |
| 会社の規模 | 従業員3,000人以上・自社工場2か所 |
| 日本の拠点 | 株式会社DABBSSON JAPAN(東京都・2024年設立) |
| 日本での発売 | 2023年(正規代理店のEPEIOS JAPANがMakuakeで先行販売) |
| 日本語サポート | 平日10:30〜17:00(メールは24時間以内に返信) |
| 保証 | 5年(3年の基本保証+2年の延長保証) |
| 主な製品 | ポータブル電源・ソーラーパネル・拡張バッテリー |
日本に入ってきたのは2023年なので、JackeryやEcoFlowにくらべると日本での歴史はまだ短め。
一方で、設計から製造、販売、アフターサービスまで自社で手がけている会社で、日本法人と日本語の問い合わせ窓口もそろっています。
公式サイトで買う前に、ページ下の「特定商取引法に基づく表示」で販売会社と連絡先を確認しておくと安心です。
全10機種の比較表で見ると「DBSは長く使う人向け、Lは軽さと値段重視の人向け」
ダブソンのポータブル電源は、大きく2つのシリーズに分かれます。
- Lシリーズ(300E・600L・1000L・2000L・3000L):軽くて値段が手ごろ。容量の拡張はできない
- DBSシリーズ(DBS1000 Pro〜DBS2300 Plus):静かで寿命が長い。あとから容量を増やせる
表1:基本スペック
| モデル | 容量 | 定格出力 | 瞬間最大 | 重さ | 通常価格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 300E | 336Wh | 300W | 600W | 約4.3kg | 34,800円 |
| 600L | 768Wh | 600W | 1,200W | 約8kg | 89,800円 |
| 1000L | 1,008Wh | 1,200W | 2,400W | 約10.6kg | 109,800円 |
| 2000L | 2,048Wh | 2,200W | 4,400W | 約18.6kg | 169,800円 |
| 3000L | 3,072Wh | 3,000W | 6,000W | 約25.8kg | 287,000円 |
| DBS1000 Pro | 1,024Wh | 2,000W | 4,000W | 16kg | 154,600円 |
| DBS1300 | 1,330Wh | 1,200W | 2,400W | 16.5kg | 139,800円 |
| DBS1400 Pro | 1,382Wh | 2,400W | 4,800W | 20.5kg | 163,700円 |
| DBS2100 Pro | 2,150Wh | 2,400W | 4,800W | 24.5kg | 218,800円 |
| DBS2300 Plus | 2,330Wh | 2,200W | 4,400W | 26.2kg | 226,000円 |
※価格は2026年10月1日時点の公式サイトの通常価格。セール価格は日ごとに変わるため、ダブソンのセール情報の記事で確認してください
表2:充電・拡張・使える家電の幅
| モデル | AC充電(最大) | ソーラー入力(最大) | Power Boost | 容量拡張(最大) | EPS(切替) |
|---|---|---|---|---|---|
| 300E | 100W | 120W | なし | 不可 | なし |
| 600L | 600W | 200W | 900W | 不可 | 15ms以内 |
| 1000L | 1,000W | 600W | 1,600W | 不可 | 15ms以内 |
| 2000L | 1,500W | 800W | 3,300W | 不可 | 15ms以内 |
| 3000L | 1,500W | 1,200W | 3,600W | 不可 | 15ms以内 |
| DBS1000 Pro | 1,200W | 1,200W | 3,000W | 10,648Wh | 15ms以内 |
| DBS1300 | 1,000W | 400W | 1,600W | 9,460Wh | 15ms以内 |
| DBS1400 Pro | 1,500W | 1,200W | 3,600W | 11,364Wh | 15ms以内 |
| DBS2100 Pro | 1,500W | 1,200W | 3,600W | 12,900Wh | 15ms以内 |
| DBS2300 Plus | 1,500W | 800W | 3,000W | 16,660Wh | 15ms以内 |
※容量拡張の最大値は「本体2台+拡張バッテリー4台」をつないだときの数字 ※Power Boost:定格出力をこえる家電(ドライヤーなど)を、パワーを落として動かす機能 ※DBS1400 ProのPower Boostは、商品ページの仕様表では3,600W、説明文では3,000Wと、公式でも2つの数字が書かれています ※EPS:コンセントから充電しながら家電に電気を送り、コンセントの電気が止まったら15ms以内にバッテリーからの給電に切り替える機能
表3:電池・静かさ・保証
| モデル | 電池の種類 | 寿命の目安 | 動作音 | 出力ポート数 | 保証 |
|---|---|---|---|---|---|
| 300E | 半固体電池 | 10年 | 45dB | 7 | 5年 |
| 600L | 半固体電池 | 10年 | 45dB | 8 | 5年 |
| 1000L | 半固体電池 | 10年 | 45dB | 8 | 5年 |
| 2000L | 半固体電池 | 10年 | 50dB | 12 | 5年 |
| 3000L | 半固体電池 | 10年 | 50dB | 13 | 5年 |
| DBS1000 Pro | 半固体電池 | 15年 | 30〜40dB | 13 | 5年 |
| DBS1300 | EV用半固体電池 | 15年 | 40dB | 13 | 5年 |
| DBS1400 Pro | EV用半固体電池 | 15年 | 30dB | 13 | 5年 |
| DBS2100 Pro | EV用半固体電池 | 15年 | 30dB | 13 | 5年 |
| DBS2300 Plus | EV用半固体電池 | 15年 | 40dB | 14 | 5年 |
※動作音は公式比較ページの数値。DBS1000 Proは商品ページに「40dB」と「30dB」の両方の記載があるため幅で表記 ※全機種、約4,000回の充放電で容量80%をキープ(DBS1400 Proなど一部の商品ページでは「4,500回」と記載) ※動作音はふだんの目安。DBS1400 Proの商品ページでは、出力や温度によってファンの音が30〜60dBまで変わると書かれています
表4:サイズ(幅×奥行×高さ)
| モデル | サイズ |
|---|---|
| 300E | 183×296×179mm |
| 600L | 約327×189×216mm |
| 1000L | 約189×390×240mm |
| 2000L | 約226×466×284mm |
| 3000L | 約485×294×244mm |
| DBS1000 Pro | 約432×255×248mm |
| DBS1300 | 362×221×275mm |
| DBS1400 Pro | 約432×255×304mm |
| DBS2100 Pro | 約432×255×304mm |
| DBS2300 Plus | 約432×255×304mm |
比較表からわかること
- 軽さで選ぶならLシリーズ:1000Lは1,008Whで約10.6kg。同じくらいの容量のDBS1000 Proより5kgほど軽い
- 静かさで選ぶならDBSシリーズ:DBS1400 ProとDBS2100 Proは30dB。Lシリーズは45〜50dB
- 寿命の目安はDBSシリーズが15年、Lシリーズが10年
- 全機種共通:5年保証・約4,000回で容量80%・シガーソケットからの充電(12V・24V車に対応)・アプリ操作
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10台もあると、どれがいいのか全然わからないよ〜。

まず「持ち運ぶか、置きっぱなしか」で分けると早いよ。持ち運ぶならLシリーズ、置きっぱなしで長く使うならDBSシリーズ。
用途別のおすすめは5パターン|車中泊なら1000L、家で長く使うならDBS1400 Pro
使い方ごとに、選びやすい機種をまとめました。
| こんな使い方 | おすすめ | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 日帰りキャンプ・スマホやカメラの充電 | 300E | 約4.3kgでダブソンいちばんの軽さ |
| ソロ・夫婦の車中泊 | 1000L | 1,008Whで約10.6kg。定格1,200W |
| 家族の車中泊・連泊 | 2000L | 2,048Whで定格2,200W |
| 家で長く使う・静かさ重視 | DBS1400 Pro | 30dBで寿命15年。定格2,400W |
| あとから容量を増やしたい | DBS2300 Plus | 最大16,660Whまで拡張できる |
日帰りキャンプ・ピクニックなら「300E」
ダブソンでいちばん軽い約4.3kg。336Whあるので、スマホやカメラ、Bluetoothスピーカーの充電なら何人分でもまかなえます。
定格出力は300Wなので、ドライヤーや電気ケトルのような消費電力の大きい家電には向きません。EPS機能もないので、「出先で小物を充電する用」と割り切って選ぶ機種です。
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ソロ・夫婦の車中泊なら「1000L」
1,008Whの容量で約10.6kg。縦長のスリムな形なので、車の荷室のすき間にも置きやすいサイズです。
定格1,200W、Power Boostなら1,600Wまで動かせるので、電気毛布や小型の電気ケトルも使えます。もう少し軽くて安いものがいいなら、768Whで約8kgの「600L」も選択肢です。
» ダブソン1000Lの口コミ・評判はこちら » ダブソン600Lの口コミ・評判はこちら
家族の車中泊・連泊なら「2000L」
2,048Whの大容量で、定格2,200W。Power Boostで3,300Wまで動かせるので、家族ぶんの電気毛布やホットプレートも視野に入ります。
重さは約18.6kgあるので、持ち運びは大人1人で「なんとか」というレベル。もっと容量がほしいなら、3,072Whの「3000L」もあります。
» ダブソン2000Lの口コミ・評判はこちら » ダブソン3000Lの口コミ・評判はこちら
家で長く使う・静かさ重視なら「DBS1400 Pro」
動作音30dBの静かさと、寿命15年の目安が魅力。定格2,400Wなので、電子レンジやドライヤーなど家の家電はひととおり動かせます。
1,382Whで足りない場合は、同じ30dB・定格2,400Wで2,150Whの「DBS2100 Pro」を選べばOK。どちらも拡張バッテリー「DBS2100B」で、あとから容量を足せます。
» ダブソンDBS1400 Proの口コミ・評判はこちら » ダブソンDBS2100 Proの口コミ・評判はこちら
あとから容量を増やしたいなら「DBS2300 Plus」
本体2,330Whに、専用の拡張バッテリー「DBS3000B」や本体の2台目をつないで、最大16,660Whまで増やせます。
そのほかの機種
- DBS1000 Pro:1,024Whで定格2,000W。1,000Whクラスでも本体2台の並列接続と拡張ができる
- DBS1300:1,330Whで定格1,200W。拡張バッテリー「DBS1700B」で最大9,460Whまで増やせる
» ダブソンDBS1000 Proの口コミ・評判はこちら » ダブソンDBS1300の口コミ・評判はこちら

うちの車中泊なら、どれがいいの?

うちみたいに荷室に積んで出かけるなら、1000Lくらいの重さが限界かな。2000Lは容量は魅力だけど、18kgをこえると積み下ろしが大変なんだよね。
ダブソンの良い口コミ・悪い口コミ|「安全性と静かさ」の評価が高く、不満は「重さと持ちにくさ」
公式サイトや大手通販サイトのレビューを読み、多かった声をまとめました(個人の感想を、内容が変わらないように要約しています)。
良い口コミで多かった声
安全性を決め手に選んだ人が多い いろいろなメーカーで迷った末に、「半固体電池で安全そうだったから」ダブソンに決めたという声が目立ちます。持っているだけで安心感がある、という感想も。
動作音が静かで、夜も気にならない DBSシリーズを中心に、充電中も使用中も音が静かで、寝ている横に置いても気にならないという声が多め。
サポートの対応が早くて丁寧 使い方のミスで電源が落ちたときに、問い合わせへの返事が早くて的確だったという声がありました。
1000Lは軽くて運びやすい 1,000Whクラスなのに軽く、どこにでも持っていきやすいという評価。ポートが前面にまとまっていて使いやすい、という声もあります。
悪い口コミで多かった声
1000Lは持ち手が片側だけで、持つと傾く 縦長の形で持ち手が片側にしかないため、持ち上げると斜めになりやすいという声。もう片方の手で底を支える持ち方になります。
急速充電中はファンの音が気になる ふだんは静かでも、急いで充電するモードのときはファンの音が大きくなるという声がありました。寝る前の充電は時間に余裕を持って、ふつうの速さで充電するのがおすすめです。
大容量のDBSシリーズは重い DBS2100 Proは24.5kg、DBS2300 Plusは26.2kg。車に積んで出かけるより、家に置いて使う前提の機種です。
初期不良の報告もごく少数あり 届いた本体の出力が途中で止まる、アプリにつながらなくなる、といった初期不良の報告もわずかにありました。交換対応で解決したという声が多く、5年保証があるのも安心材料です。

悪い口コミを読むと、ちょっと不安になるね。

どのメーカーにも悪い口コミはあるよ。中身を見ると「重い」「持ちにくい」が多いから、自分の使い方に合う重さかどうかを先に決めておけば大丈夫。
Jackeryと比べると「安全性と拡張性のダブソン、実績と出力のJackery」
ダブソンと人気のJackeryを、同じくらいの容量どうしで比べました。
1,000Whクラス:ダブソン1000L・DBS1000 Pro vs Jackery 1000 New V3
| 項目 | ダブソン 1000L | ダブソン DBS1000 Pro | Jackery 1000 New V3 |
|---|---|---|---|
| 容量 | 1,008Wh | 1,024Wh | 1,024Wh |
| 定格出力 | 1,200W | 2,000W | 1,500W |
| 重さ | 約10.6kg | 16kg | 約10.6kg |
| 電池 | 半固体リン酸鉄 | 半固体リン酸鉄 | リン酸鉄 |
| 充放電回数 | 約4,000回で80% | 約4,000回で80% | 約6,000回で70% |
| UPS・EPSの切替 | 15ms以内 | 15ms以内 | 10ms |
| 容量拡張 | 不可 | 最大10,648Wh | 不可 |
| 通常価格 | 109,800円 | 154,600円 | 109,800円 |
1000LとJackery 1000 New V3は、重さも通常価格も同じ。そのうえでJackery 1000 New V3は、定格出力が300W高く、切り替えも10msと速めです。
ダブソンが勝つのは「半固体電池」と、DBS1000 Proの「あとから増やせる」点。安全性の考え方と、将来の拡張をどこまで重く見るかで選ぶのが正解です。
2,000Whクラス:ダブソン2000L vs Jackery 2000 New
| 項目 | ダブソン 2000L | Jackery 2000 New |
|---|---|---|
| 容量 | 2,048Wh | 2,042Wh |
| 定格出力 | 2,200W | 2,200W |
| 重さ | 約18.6kg | 約17.9kg |
| 電池 | 半固体リン酸鉄 | リン酸鉄 |
| 充放電回数 | 約4,000回で80% | 約4,000回 |
| UPS・EPSの切替 | 15ms以内 | 20ms |
| 通常価格 | 169,800円 | 209,800円 |
容量も定格出力もほぼ同じ。通常価格はダブソン2000Lのほうが4万円安く、Jackery 2000 Newは0.7kg軽い、という差です。
3,000Whクラス:ダブソン3000L vs Jackery 3000 New
| 項目 | ダブソン 3000L | Jackery 3000 New |
|---|---|---|
| 容量 | 3,072Wh | 3,072Wh |
| 定格出力 | 3,000W | 3,000W |
| 瞬間最大 | 6,000W | 6,000W |
| 重さ | 約25.8kg | 約27kg |
| 電池 | 半固体リン酸鉄 | リン酸鉄 |
| 充放電回数 | 約4,000回で80% | 約4,000回 |
| 通常価格 | 287,000円 | 359,800円 |
容量・出力は同じで、ダブソン3000Lのほうが約1.2kg軽く、通常価格は7万円以上安い。3,000Whクラスでは、ダブソンの値段の安さが目立ちます。
結局どっちを選ぶ?
- 1,000Whクラスで車中泊に使うなら:同じ重さ・同じ値段で出力が高い、Jackery 1000 New V3
- 半固体電池の安全性を最優先するなら:ダブソン
- あとから容量を増やしたいなら:ダブソンのDBSシリーズ
- 2,000〜3,000Whクラスを通常価格で比べるなら:ダブソンのほうが安い
日本での販売の歴史や、店頭で見かける機会の多さは、Jackeryに分があります。「とにかく実績のあるブランドで安心したい」ならJackery、「電池の安全性と拡張性を重く見る」ならダブソン、という分け方がわかりやすいです。

結局、パパはどっち派なの?

うちは車中泊がメインだから、軽さと出力のバランスでJackery 1000 New V3推し。でも家に置いて長く使うなら、静かで増設できるダブソンのDBSシリーズもかなりアリだと思ってるよ。
ダブソンをいちばん安く買う方法は、セール時期をねらうこと
ダブソンは公式サイト・Amazon・楽天で、たびたび大きなセールを行っています。通常価格から30〜50%ほど下がることもあり、セール時期をねらうのがいちばんお得な買い方です。
セールの時期や、販売店ごとの価格のちがいは、こちらの記事でくわしくまとめています。
公式サイトで買えば、購入後30日以内に値下がりした場合の価格保証がつきます。「買ったあとにもっと安くなったらどうしよう」という心配が少ないのも、公式サイトで買うメリットです。
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セールまで待ったほうがいいのかな?

急ぎじゃなければ待つのもアリ。でも使いたい予定が近いなら、30日間の価格保証がある公式サイトで買っておけば損しにくいよ。
ダブソンのポータブル電源でよくある質問
Q1. ダブソンはどこの国のメーカーですか?
中国・深センのメーカーです。開発・製造元は深圳戴普森新能源技術有限公司で、日本には株式会社DABBSSON JAPANがあり、日本語のサポート窓口も用意されています。
Q2. ダブソンは怪しいメーカーではないですか?
公式の会社情報では2012年創業、従業員3,000人以上、自社工場2か所の規模です。日本では2023年から販売していて、5年保証や無料回収サービスもあります。購入前は公式サイトの「特定商取引法に基づく表示」で販売会社を確認すると安心です。
Q3. ダブソンの評判は悪いですか?
悪い口コミで多いのは「重い」「1000Lは持ちにくい」「急速充電中のファンの音」です。安全性や静かさ、サポート対応の早さを評価する声が多く、全体の評判は良好です。
Q4. 半固体電池とは何ですか?
電池の中の液体(電解液)を減らし、一部をゲル状や固体に置きかえた電池です。液体が少ないぶん、液もれや発熱のリスクを抑えやすいとされています。
Q5. ダブソンのポータブル電源の寿命はどれくらいですか?
全機種、約4,000回の充放電で容量80%をキープする設計です。公式サイトではLシリーズが約10年、DBSシリーズが約15年を寿命の目安にしています。
Q6. 5年保証を受けるには登録が必要ですか?
公式サイトで買った場合は、自動で5年保証(3年の基本保証+2年の延長保証)になります。公式サイト以外で買った場合は、公式サイトの「製品保証登録フォーム」から登録してください。
Q7. ダブソンは車中泊に使えますか?
使えます。車中泊なら、1,008Whで約10.6kgの「1000L」が選びやすいです。全機種、車のシガーソケットからの充電に対応しています(12V・24V車に対応)。
Q8. 走行中に車から充電できますか?
シガーソケットからの充電は全機種対応です。もっと速く充電したい人向けに、公式サイトでは560Wのオルタネーター充電器「Charger S」も販売されています。
Q9. 他社のソーラーパネルで充電できますか?
MC4端子のソーラーパネルなら、電圧と電流が対応範囲内であれば他社製でも使えます。対応範囲は機種ごとに違い、たとえばDBS1000 Proは12〜60V・25A以下です。
Q10. 冬の寒い時期でも使えますか?
公式の比較ページでは、使用できる温度が-10〜45℃、充電できる温度が0〜40℃です。氷点下の車内では充電できないので、冬の車中泊では暖かいうちに充電しておきましょう。
Q11. アプリで操作できますか?
全機種、ダブソン専用アプリに対応しています。残量の確認や出力のオン・オフ、充電する時間帯の設定などがスマホからできます。
Q12. 拡張バッテリーはどの機種に使えますか?
拡張できるのはDBSシリーズだけです。DBS1000 Pro・DBS1400 Pro・DBS2100 ProはDBS2100B、DBS1300はDBS1700B、DBS2300 PlusはDBS3000Bを使います。Lシリーズと300Eは拡張できません。
Q13. 使い終わったダブソンのポータブル電源はどう処分しますか?
ダブソンは使い終わった製品の無料回収サービスを行っています。くわしい手順は公式サイトの「保証・返品・交換について」のページで確認できます。
Q14. ダブソンはどこで買うのがいいですか?
5年保証が自動でつき、30日間の価格保証もある公式サイトがおすすめです。セール時期は公式サイト・Amazon・楽天で価格が変わるので、ダブソンのセール情報の記事もあわせて確認してください。
半固体電池とリン酸鉄リチウム電池のちがいは「電解液の量」
ダブソンの売りである「半固体リン酸鉄リチウム電池」を、ほかの電池とくらべてかんたんに解説します。
リチウムイオン電池の基本のしくみ
リチウムイオン電池は、プラス極とマイナス極のあいだを、リチウムイオンが電解液の中を通って行き来することで充電・放電します。プラス極とマイナス極がふれないように、あいだにはセパレーターという薄い膜が入っています。
電池の種類ごとのちがい
| 種類 | プラス極の材料 | 特徴 |
|---|---|---|
| 三元系リチウム電池 | ニッケル・コバルト・マンガン | 軽くてエネルギー密度が高い。熱には弱め |
| リン酸鉄リチウム電池(LiFePO4) | リン酸鉄 | 熱に強く、充放電回数が多い。今のポータブル電源の主流 |
| 半固体リン酸鉄リチウム電池 | リン酸鉄 | リン酸鉄の電池の電解液を減らし、一部をゲル状や固体に置きかえたもの |
半固体にすると何が変わる?
電池が異常に熱くなり、止まらなくなる現象を「熱暴走」と言います。電解液は燃えやすい成分をふくむため、液体の量を減らすことで、液もれや熱暴走のリスクを抑えやすくなります。
ダブソンのDBS1000 Proの商品ページでは、釘を刺す試験で、三元系は発火して高温に、ふつうのリン酸鉄は発煙と液もれ、半固体リン酸鉄は発煙なしで25℃前後をキープした、という比較結果を公開しています。
電池を守る「BMS」も大事
BMS(バッテリーマネジメントシステム)は、電池の電圧や温度を見張って、充電しすぎや使いすぎを防ぐしくみです。ダブソンは全機種に「AI BMS」を積んでいて、電池の状態に合わせて保護しています。
ポータブル電源選びで見ておきたい言葉
- 定格出力:ずっと出し続けられる電力。使いたい家電の消費電力より大きいものを選ぶ
- 瞬間最大出力(サージ):家電のスイッチを入れた瞬間だけ出せる電力
- 純正弦波:家のコンセントと同じきれいな波形の電気。精密な家電も安心して使える
- パススルー:コンセントから充電しながら、同時に家電にも電気を送れる機能
- 自己放電:使わなくても少しずつ電気が減ること。DBS1000 Proは電源オフで半年に約10%
ポータブル電源の電池についてもっと知りたい方は、こちらの記事もどうぞ。 (内部リンク:ポータブル電源の電池の種類の記事)

電池の中身までちがうなんて知らなかった!

見た目は同じ箱でも、中の電池で安全性も寿命も変わるんだ。ダブソンはそこにいちばんこだわってるメーカーだね。
まとめ:迷ったら車中泊は「1000L」、家で長く使うなら「DBS1400 Pro」
ダブソンは、全10機種に半固体電池を積んだ「安全性にこだわったポータブル電源」です。
- 軽くて扱いやすい1台がほしい人:1000L(1,008Wh・約10.6kg)
- 静かで長く使える1台を家に置きたい人:DBS1400 Pro(30dB・寿命15年の目安)
- 将来、容量を増やしたい人:DBS2300 Plus(最大16,660Wh)
悪い口コミの多くは「重さ」と「持ちにくさ」。使う場所と運び方を先に決めておけば、買ってから後悔しにくいメーカーです。
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