創立13年、ポータブル電源の累計販売台数500万台（1日1053台）の実績を誇るJackery。
世界中に「安心」を売り続けているJackeryから、バッテリー容量3000Whクラスでもっともコンパクトでもっとも軽い「Jackery 3000 New」が発売されました。
3000Whクラスのポータブル電源が27Kgしかない（ほとんどが40Kg以上）のは革命です。
公式サイトから購入すると、通常3年の保証期間が5年に延長されるので安心して購入できます。
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Jackery 3000 Newが選ばれる３つの理由
3000Whクラスで他社と比べて約43％軽量！
他社ブランドの同じクラスのポータブル電源と比べて最軽量の27Kg。サイズは41.6㎝×32.5㎝×30.5㎝と約47％もコンパクトに。
これまでは3000Whクラスのポータブル電源をキャンプに持っていくには重すぎてあきらめてましたが、Jackery 3000 Newはスペースを取られる不安もないので持っていきたくなります！
電気料金が安い時間帯に自動で充電してくれる
充電するときにJackery専用アプリで「スケジュール充電」を設定するだけで、電気料金が安い時間帯に自動で充電してくれます。
Jackery 3000 Newは毎日使っても10年以上使用できるので、10年間の節電料金は大きくなります。
バッテリー節約モードで寿命が1.5倍に
専用のアプリで「バッテリー節約モード」をONにすると、バッテリーが85％で停止し、80％未満になったときだけ再充電がはじまります。
充放電を最適にすることで、バッテリー寿命が1.5倍になります。
Jackery 3000 Newの商品情報
| Jackery 3000 New | 詳細 |
|---|---|
| 販売元 | 株式会社Jackery Japan |
| 型番 | JE-3000B |
| 価格 | 359,800円 |
| 送料 | 無料 |
| 重量 | 27Kg |
| サイズ | 41.6㎝×32.5㎝×30.5㎝ |
| バッテリーの種類 | LiFePO4（リン酸鉄リチウムイオン電池） |
| 充放電回数 | 4,000回 |
| バッテリー容量 | 3072Wh |
| 定格出力（合計） | 3000W |
| 瞬間最大出力 | 6000W |
| 環境温度 | 動作温度：-15°C～45°C ‐15℃～‐10℃（AC出力：2000W） 充電温度：0°C～45°C 保存温度：1カ月‐20℃～45℃ 3か月0℃～45℃ 1年0℃～25℃ |
| コンセントからの充電時間 | 急速充電：150分（2.5時間） 通常充電：192分（3.2時間） |
| AC出力周波数 | 50Hz/60Hz |
| 出力波形 | 純正弦波 |
| AC出力ポート数 | 5 |
| USB Type-A | 最大18W×2 |
| USB Type-C | 最大100W×2 |
| シガーソケット出力機能 | 1 |
| パススルー同時充電 | 〇 |
| BMS機能 | 〇 |
| UPS機能 | 〇 |
| 支払方法 | クレジットカード 電子マネー 代金引換 コンビニ決済 銀行振込 |
| 保証期間 | 3年（公式サイトから購入で5年） |
バッテリー容量3000Whクラスで27Kgは信じられない軽さだね！
これならキャンプにも持っていけるよ！
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Jackery 3000 Newの最安値は公式サイト！3月25日までセール中！
Jackery 3000 Newをどこで購入すれば、一番安く買えるかを徹底調査しました。今回はアマゾン、楽天、ヤフー、公式サイトで調査を実施。その結果、最安値は公式サイトの防災応援セール（2025年9月15日まで）で40％OFFの215,880円で購入できることが判明！
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購入後のアフターフォローのためにも、公式サイトで登録して購入すれば安心です！
Jackery 3000 Newの口コミ・評判
屋外で使いたい
屋外で電源のないところで電気が使えるように購入しました。しかし値段が高すぎてなかなか購入を躊躇ってましたが、45％offキャンペーンに便乗して購入を決断しました。車に積むのに手頃な大きさ、重さで容量も大きくて満足です。
投稿者：購入者さん 評価：★★★★★ 2025年7月26日 引用元：Jackery公式サイト
外出時の不安軽減
酷暑の日々、毎日仕事で家を留守にします。留守中、愛犬、愛猫のためにエアコンを付けっぱなしにしていますが、もし停電が発生したらと気が気でなかったです。
そこでJackeryポータブル電源3000W NEWを購入し、もしもの停電対策を施しました。
停電対策が100％出来ている訳ではありませんが、数時間の停電なら乗り切れる安心感は、思ったより大きかったです。
購入するにはなかなか思い切ったお値段でしたが、それ以上の安心感が得られたので買って良かったと思います。
投稿者：購入者さん 評価：★★★★★ 2025年7月13日 引用元：Jackery公式サイト
嬉しいです
もともとジャックリーの1000wを使っていました
キャンピングカーでの使用が多いので、ワット数が多いのが欲しかったのですが、お値段が高いのと、重いので迷っていたところ、45％オフで、軽量化されたものが発売されたので
購入しました！
もともと1000wの数年前に買ったジャックリーの登録をしていたかわからず、ポイントが残念ではありますが…
投稿者：購入者さん 評価：★★★★★ 2025年6月5日 引用元：Jackery公式サイト
使用感について
家庭で使う「卓上IHクッキングヒーター」を使いつつ充電ができたので、今後使用することになる、車内設置予定の12Vクーラー（100V対応）にも外部電源を取り込みながら使えることに目処がついた。よって、今後が楽しみ。
もともと1000wの数年前に買ったジャックリーの登録をしていたかわからず、ポイントが残念ではありますが…
投稿者：購入者さん 評価：★★★★★ 2025年6月5日 引用元：Jackery公式サイト
キャンピングカーを購入して
今回、キャンピングカーの7年落ちの中古車を 購入しました。
クーラーを後付けになるため、サブバッテリーが、必要にり 今回の3000Newの購入になりました。
3000Newを購入した事により、色々な 使い道を考えられて、嬉しく思っています。
ありがとうございました。
投稿者：購入者さん 評価：★★★★★ 2025年4月18日 引用元：Jackery公式サイト
電気代削減に貢献
今まで2000 Newを居間において空気清浄機 加湿器を中心に動かしていました それをキャンピングカーに移し 今回購入のポタ電を居間に置き かえ充電はソーラーパネルから延長コードで引き込みました やっぱり重いので極力場所移動しないように しています これからは扇風機なども出番ですがとにかく余裕のよっちゃんです いい買い物ができました
投稿者：購入者さん 評価：★★★★★ 2025年3月25日 引用元：Jackery公式サイト
充電するときに困る。
軽量、小型、容量が大きいのは良いのですが。
家庭用コンセントから充電するのに、800Wくらいと
1500ｗくらいの二つしかない（？）
アウトドアでは車中泊などでインバーターが1000Ｗクラス以上でないと充電できないのは少々困る人が大勢出てきそうですね。
他社さんのように細かく200Ｗ～1500ｗまで柔軟に可変できるようにしてほしい。
うちの車もインバーターが７００ｗなので無理でした。
アウトドアで使うことをさほど考慮していないみたい。
投稿者：購入者さん 評価：★★★★★ 2025年3月19日 引用元：Jackery公式サイト
ソーラー充電を使用に適応
200wソーラー充電で使用しています。
一度ケーブルを接続したままで、使用できます。
2年前に買った、JE-1500Bは毎朝ケーブルを差し替えないと充電できなかった。
投稿者：購入者さん 評価：★★★★☆ 2025年5月15日 引用元：Jackery公式サイト
Jackery 3000 Newについてよくある質問
Jackery 3000 Newで使える家電製品の時間は？
Jackery 3000 Newで使える家電製品の充電回数・使用時間の目安は以下のとおりです。
家電製品 消費電力 充電回数・使用時間 電気グリル 1600W 約1.5時間 車載冷蔵庫 60W 約42時間 コーヒーマシン 1120W 約2時間 LEDライト 5W 約66時間 スマートフォン 最大18W 約130回 ノートパソコン 80W 約31回 ドローン 最大90W 約30回 タブレット 12W 約60回 電気ヒーター 1120W 約2時間 電気毛布 55W 約47.5時間 ドライヤー 1080W 約2時間 液晶テレビ 60W 約30時間 電子レンジ 1160W 約2時間 炊飯器 820W 約3時間 電気ケトル 850W 約3時間 電気圧力鍋 1080W 約2時間 Jackery 3000 NewのUPS切り替えは何秒？
Jackery 3000 NewのUPS機能は0.002秒です。
0秒で切り替わるUPS機能ではないので、UPS機能を使用する際は、実際に接続する機器との電力切り替えのテストを行ったうえでご使用ください。
Jackery 3000 Newに拡張バッテリーはある？
Jackery 3000 Newは拡張ができないため、容量の追加はできません。
「スケジュール充電」ってどうやって使うの？
Jackery専用アプリから設定できます。
アプリ設定で、電気料金が安い時間帯に自動で充電できます。
フル充電にかかる時間はどれくらい？
大容量ながら充電が速いのが特徴です。
家庭のコンセント（AC）から、通常モードで約2.8時間、緊急充電モードを使えば最速約2.5時間でフル充電が完了します。Jackery製のソーラーパネル（別売）を組み合わせれば、最短3.5時間で充電できます。
「3000 Pro」モデルとの主な違いは？
バッテリーが長寿命な「リン酸鉄リチウムイオン電池」になり、サイクル寿命がProの2倍（2000回→4000回）に向上しました。
最新技術でProより小型・軽量化を実現し、AC充電時間も短縮されています。より安全に、より長く、よりコンパクトになったのが「3000 New」です。
大きくて重そうだけど、持ち運びは大変じゃない？
容量3000Whクラスでは最小・最軽量クラスの約27kgを実現しています。
持ちやすいハンドル設計に加え、別売りの専用キャリーカートを使えば一人でも楽に移動できます。Proモデルにあったキャスターは非搭載ですが、大幅に小型化されており、車への積載や保管がしやすくなっています。
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知っておくと安心！ポータブル電源の豆知識
ポータブル電源の寿命とバッテリーの種類
ポータブル電源の寿命は、バッテリーの種類によって決まります。
一般的に使用されるバッテリーには、リチウムイオン、リン酸鉄リチウム（LiFePO4）、鉛蓄電池があります。
リチウムイオン電池は軽量でエネルギー密度が高いですが、寿命は500～1000回程度の充放電サイクルです。リン酸鉄リチウム電池はより長寿命（約2000～5000回）で安全性が高いですが、やや重くなります。鉛蓄電池は安価ですが、寿命が短く（300～500回）重量もあります。
これからポータブル電源を購入するなら、安全性が高く寿命が長いリン酸鉄リチウムイオン電池を採用している製品を選びましょう。
定格出力と瞬間最大出力の違いとは
ポータブル電源を選ぶ際、「定格出力」と「瞬間最大出力」の2つの出力値を確認することが重要です。
定格出力は、継続して出力できる電力の大きさを示し、瞬間最大出力は、一時的に出力できる電力の大きさを示します。
消費電力の大きい電化製品を使用する場合は、瞬間最大出力も確認しましょう。たとえば、消費電力1200Wのドライヤーを短時間だけ使用したい場合、定格出力1000W、瞬間最大出力2000Wのポータブル電源であれば使用可能です。
ポータブル電源の効率と実際の使用可能時間
ポータブル電源の容量は「Wh（ワットアワー）」で表されますが、実際の使用可能時間は計算通りにならないことが多いです。
たとえば、500Whのポータブル電源で100Wの電化製品で使うと、理論上は5時間使えそうですが、実際には変換ロス（約10～20%）が発生し、4時間程度しか持たないことがあります。とくにAC（交流）出力を使用するとインバーターによる損失が増え、効率が下がります。できるだけDC（直流）出力を活用することで、電力のロスを減らし、長時間使用が可能になります。
実際の使用時間の計算方法
容量500Wh、変換効率80％のポータブル電源で、消費電力50Wの電気製品を使用する場合
500Wh（容量） × 0.8 （変換効率）÷ 50W （消費電力）＝ 8時間
3000Whクラスのポータブル電源はキャンプに持っていけないと思っていたけど、Jackery 3000 Newは可能
Jackery 3000 Newのサイズは（幅）41.6㎝×（高さ）32.5㎝×（奥行）30.5㎝、重さ27Kgなので、大人の男性なら持ち運ぶのも苦にならないコンパクトさ。
車中泊やキャンプに持って行ってもスペースを圧迫することもありません。車内やテント内でいつものご家庭の環境をそのまま再現したい人にピッタリ！
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