友達の旦那さんがカスタムされたプロボックスを探しているんだけど、沖縄でも専門の車屋さんあるの?
もちろん!というか、沖縄でプロボックスカスタムを購入するならココしか考えられないよ。
そのお店の名は「BRIGHT UP」さん!早速紹介するね。パパのプロボックスカスタムもここで買って、いつもお世話になっているよ!
プロボパパはこんな人
最近街中で見ることも増えた、プロボックス。
「プロボックスってこんなにカッコよかったっけ?」
「どこでこんなカッコいいプロボックス買えるの?」
今日はボクがドライブしてると、よく声をかけられるこんな疑問にお答えしていきます。
キャンプや車中泊の人気とともに注目を浴びはじめたのがアースカラーで、ルーフキャリアが付いてて、ごっついタイヤを履いているトヨタのプロボックス。
沖縄でも簡単に安心して手に入れることができます!
結論から言うと、沖縄県沖縄市登川にある「BRIGHT UP(ブライトアップ)」さんにすべてをおまかせしましょう。
問い合わせた初日から、オーナーのじら~さんが相談に乗ってくれて、納車までスムーズにいきました。
初日の打ち合わせでは、プロボックスへのこだわりや熱量が伝わり、数秒でプロボックスとブライトアップさんの魅力に惹きこまれてしまいました。
購入後に気になった点の相談にもすぐに対応してくれますよ。
クルマの買い替えを検討中だったら、まずは愛車を売るときの金額を知っておくと、予算がより具体的に決めやすくなる!
ボクもクルマの買取価格を調べてからプロボックスの予算を140万円に決めたよ!
沖縄でカスタムしたプロボックスを買うならBRIGHT UP(ブライトアップ)!
会社名 | BRIGHT UP(ブライトアップ) |
ホームページURL | https://bright-up.okinawa/ |
住所 | 沖縄県沖縄市登川2-25-8 |
営業時間 | 営業時間 10:00-19:00(日曜のみ13:00~) |
電話番号 | 098-937-5003 |
YouTubeチャンネル | https://www.youtube.com/@BRIGHTLIFEokinawa |
https://www.instagram.com/bright.up.okinawa/ | |
お知らせ | 「所ジョージの世田谷ベース VOL.50」に掲載されました! |
沖縄テレビ「OTV LiveNewsイット!」にブライトアップが取り上げられました! |
「所ジョージの世田谷ベース VOL.50」に掲載されました!
所ジョージの世田谷ベース VOL.50のBRIGHT UPのページ
何度でも言いますが、沖縄でカッコいいプロボックスを買うなら「BRIGHT UP(ブライトアップ)」さんです。
「沖縄 中古車 プロボックス」と入力して検索すると必ずといっていいほどブライトアップさんのプロボックスが一覧に並びます。
最近流行りのカッコいいプロボックスを知ったのも中古車サイトに並んだブライトアップさんのプロボックスがきっかけでした。
これまで、「乗ってみたい!」と思ったクルマに出会ったことは一度もありませんでした。最近まで乗ってた日産のキューブも妻のおさがりでした。
前の車(キューブ)でもたくさんいろんなとこに行って、思い出いっぱいだったね!
43年間、クルマにはまったく興味がないボクですが、ブライトアップさんが造るプロボックスにだけは、日に日に「このクルマに乗ってみたい!」という気持ちが大きくなっていきました。
実際、乗ってて本当に楽しいクルマです。
カッコいいクルマがたくさん
BRIGHT UPさんはYouTubeチャンネルもあります!興味が湧いた方はコチラから見てみてくださいね!
【YouTubeチャンネル】BRIGHT UPのBRIGHT LIFE >
そしてブライトアップさんでプロボックスを購入することを決定づけた動画がコチラです。
車中泊したり車でテレワークするのに最適な車だと思いませんか⁉
おかげさまでプロボックスで海岸へ出かけて、海を見ながら仕事をするというワーケーションライフを充実させてます。
作業スペースとしては十分な広さと、商用車というだけあってビジネスマン向けの収納や装備がたっぷり。お昼寝もできます。
【写真で紹介】プロボックスのカスタム前とカスタム後
まずはこちらが購入した時点でのプロボックス。
いかにも業者さんが乗っている、「ザ・働くクルマ」ですね!
写真のおなじみのプロボックスがブライトアップさんの手にかかると大変身!
「本当にあのプロボックス⁉」と思うほど見違えました。
会社にプロボックスで納品に来る業者さんも驚きを隠せないでいました。
カラーは、スバルさんの「デザートカーキ」をチョイス。
写真では伝わりにくいかもしれませんが、いろんな人に「イイ色だね~」と褒められます。パーキングエリアで出会ったシルバーのプロボックスに乗っていた老夫婦にも「何色っていうの?」って聞かれました。
ルーフキャリアの活躍するシーンはあまり思い浮かばなかったのですが、男ならこういうの装備してみたくなりますよね!
これを機に家族でキャンプにも積極的にチャレンジしたいと思います!キャンプ経験者の方!お誘い待ってます!
後ろの「BRIGHT UP」ロゴシールもカワイイですよね。
街中で同じステッカーを見つけると、自然とワクワクします。
「TOYOTA」のエンブレムがレトロな雰囲気でイイですね。カスタムプロボックスはこのTOYOTAのエンブレムを装着することが最重要ポイントだそうです。
バンパーもどこまで黒に塗装するか指定もできますよ。
バリバリの営業車だったようで、タバコのニオイとかあったら困るな~と思っていたのでしたが禁煙車だったようで安心しました。
ダッシュボードには謎の機械が付いていましたが取り除いてもらいました。
さすが営業マン愛用の働くクルマといった感じで、書類なんかが取り出しやすい収納がいくつもあります。ダッシュボードにはほとんどのノートパソコンが入ります。
メーター周りもシンプルで好き。
タイヤ・ホイールもお気に入り。
オフロード用のタイヤは燃費が悪くなるそうですが、思い切ってカッコよさを重視しました。ロードノイズ、けっこうあります。
車中泊もできるし、後ろを開放して海を見ながら読書すると最高です。
息子も荷室を秘密基地代わりにしてswitchのマイクラをするのが好きみたいです。
プロボックスにした理由
プロボックスに決めた理由は4つ
この条件をすべて満たしてくれるのがプロボックスだけでした。
丈夫で何年も乗れそう
プロボックスはタフな車としても有名で、国内ではなんと81万キロも走っているプロボックスもあるとか。
20万キロ、30万キロ越えというプロボックスもよく見かけます。
ボクは1年間の走行距離が約10,000キロなので、80万キロ走るとしたらあと70年乗れる計算になります。
さすがに70年は現実的ではないかもしれませんが、息子が免許取ったらこのプロボックスを譲ってもいいかなと考えています。息子も「カッコいい」と言っているので。
故障やエンジントラブルも少ないというのもポイントです。過去に何度もクルマの修理に泣かされてきましたので、働くクルマ「プロボックス」には大いに期待してます。
年間の維持費が圧倒的にやすくなる(62,830円安)
車種 | 重量税 | 自賠責保険 | 印紙代 | 自動車税 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
日産キューブ (24ヶ月) | 34,200 | 20,010 | 2,200 | 69,000 | 125,410 |
日産キューブ (6年) | 102,600 | 60,030 | 6,600 | 207,000 | 435,630 |
日産キューブ (10年) | 171,000 | 100,050 | 11,000 | 345,000 | 627,050 |
プロボックス (12ヶ月) | 6,600 | 8,190 | 2,200 | 14,300 | 37,380 |
プロボックス (24ヶ月) | 13,200 | 16,380 | 4,400 | 28,600 | 62,580▲62,830安 |
プロボックス (6年) | 39,600 | 49,140 | 13,200 | 85,800 | 187,740▲247,890安 |
プロボックス (10年) | 66,000 | 81,900 | 22,000 | 143,000 | 312,900▲314,150安 |
上の表は、以前乗っていた5ナンバー乗用車の日産キューブと4ナンバーの自家用小型貨物自動車のプロボックスの2~10年間の法定費用+自動車税を比較したものです。
上から「重量税」+「自賠責保険」+「印紙代」が法定費用で車検のときには必ず支払うお金です。
24か月でみると、62,830円、1年で31,415円安くなりました。10年では314,150円も安くなりますよ。
自賠責保険料はお住いの地域と保健期間で変わってきますので、事前に確認しておくといいですよ。一般社団法人 日本損害保険協会で簡単に自賠責保険料の試算ができますので試してみてください。
4ナンバーの自家用小型貨物自動車は1年に1回の車検が義務付けられてる。BRIGHT UPさんで車検もできるので、アフターメンテナンスも安心だね。
予算140万円以内に収まる
価格はズバリ135万円でした。
見積もりはこんな感じ
車両本体 | 850,000円 |
納車整備 | 120,000円 |
車検 | 50,000円 |
板金塗装 | 280,000円 |
諸経費 | 50,000円 |
合計 | 1,350,000円 |
予算の140万円以内に収まったので即決でした。
ちなみに日産キューブの廃車に関する買取費用は59,800円だったから、実質1,290,200でプロボックスカスタムを手に入れることができた。
キャンプに最適な車
プロボックスは荷物がたくさん積めることから、キャンプ用の車に最適です。
小回りも効くし、カスタムしてオフロード用のタイヤにすることで悪路も進んで行けます。
車中泊でも足を伸ばして寝れます。
プロボックスカスタムならキャンプ映えするので、キャンプ場でも目をひきますよ。
必ずといっていいほど、「いいクルマだね~」「シブい色だね~」と言われます。
プロボックスカスタムを購入してから、キャンプがより楽しくなり、家族で遠出する機会も増えた!
BRIGHT UPでオーダーした場合の実際の納期(支払いから納車まで)
はじめてBRIGHT UPさんを訪れたのが2022年5月26日です。
その日に見積もりをいただき検討して、約2か月後の7月28日に再度お店でどこまでカスタムするかとボディーカラーを決定。
8月4日に代金を銀行振り込みでお支払い。この時点で塗装の順番待ちのため11月頃に納車予定とのことでした。
納車までの間に以下の手続きをすすめました。
- キューブの廃車手続き(中古車買取店へ依頼)
- 自動車保険の更新手続き(実際は納車後)
- 車庫証明の手続き(管轄の警察署へ提出)
- 印鑑証明書の提出(BRIGHT UPさんへ提出)
8月27日に、先に契約していたお客様のボディーカラーがまだ決まらないとのことで、ボクのプロボックスを先に塗装すると連絡がありました。
塗装を終え、整備して車検もクリアして9月28日、待ちに待った「納車可能」の連絡が来ました。
仕事の都合でその日に納車できなかったのですが、10月5日の朝、オーナーのじら~さん自ら自宅まで運んでいただきました。
遠くから走ってくるデザートカーキのプロボックスが見えたときは子供のように興奮ちゃったよ。
見積もりから納車まで、約半年くらい余裕をもっているといいですよ。最近は本土の方からも注文があったりして混みあっているようです。
納車までに今乗っている車をどうするか決めておこう!
納車までの間に、いま乗っている車をどうするか決めておきましょう!
ディーラーへの下取りも楽でいいんですが、「もっと高く売れたらいいな~」と思っているなら中古車の買取業者がおすすめです。
ボクの以前乗っていたトヨタのヴォクシーは、ディーラー下取りでは0円で売ってしまったのですが、あとから中古車買取業者で売れば10万円以上で売れたと知ったときはショックでした。
おかげで次に乗っていた日産キューブは、ちゃんと買取業者にお願いして、けっこうボロボロだったのに、59,800円で買い取ってもらうことができましたよ!
ボクのような損をしないために、車を売るときは中古車の買取業者に依頼しましょう!
BRIGHT UP(ブライトアップ)さんを選んだ理由
ボクがBRIGHT UPさんでプロボックスを買おうと決めた理由は以下の3つ
塗装が完璧
BRIGHT UPさんの塗装は完璧です。
ムラもなく、じっくり見てみても塗り忘れられているところはありません。
手を抜かれガチな荷室の板金部分もキレイに塗装されてます。
ドアを開けた時にしか見えないこんな部分も完璧。
カッコいいプレートステッカーが貼られています。
言われなければ気づかない、こんな部分もキレイに仕上げてくれてます。
BRIGHT UPさんにお願いすれば、塗装の心配はいりません。
対応が早くて実績もある
オーナーの外間(ほかま)さんもそうですが、スタッフさんの対応がスムーズで早い!
わからないことを尋ねても即答してくれるので、ノウハウも相当なものだと思います。
見積もりも初日ですぐに作成してくれ、内容もきちんと説明していただけました。
プロボックスをカスタムするデメリット(ロードノイズが大きいなど)もちゃんと説明してくれたのがとても好印象でした。
何台もプロボックスカスタムを販売した実績もあり、見積もりから、法定手続き、納車まで滞りなく済みました。
プロボックスを専門に販売しているので、故障によるトラブルにもすぐに対応してくれたり、車検もスムーズです。
インチアップしたプロボックスの車検は他の民間車検場でお願いすると自分でタイヤを交換しないといけなくて大変なんですよね。
これまでプロボックスのエンジントラブルは一度もないそうだ。安心だよね!
オプションパーツが無地
BRIGHT UPさんを選んだ理由に、オプションパーツにメーカーのロゴがなく無地だったというのもあります。
たいていルーフキャリアだったら「YAKIMA」、ハンドルは「ナルディ」が定番なんですが、無地が好きなボクにとってはオプションパーツにロゴが入っていないのはポイント高めでした。
「ハンドルは絶対ナルディだろ〜」って声も聞こえてきそうですがボクは無地でOKです!
無地が好きな人、けっこういますよね?
プロボックスカスタムはBRIGHT UP(ブライトアップ)さんにお願いして大満足!
このプロボックスに乗ってて一番変わったことは、とにかくいろんな人に声をかけられます。
手洗いの洗車場でも、ランクルに乗ってたイカついお兄ちゃんに「コレなんていうクルマですか?」って声かけられたり、信号待ちでバイクのおじさんにも「どこのクルマね?」って聞かれます。
ランクルに乗ってたお兄ちゃんは、ぜったいランクルの方が良いクルマだと思うけど、「次コレにしようかな~」と言ってたので「BRIGHT UP」さんを紹介しておきました。
クルマの買い替え、「キャンプに映えるクルマが欲しい」「リモートワークができるクルマがほしい」とお考えの方は、ぜひ一度BRIGHT UP(ブライトアップ)さんに問い合わせてみてください。
店頭に並んでいるカスタムカーを眺めたり触れたりするだけでもテンションあがること間違いなしですよ!
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